2026.07.20
外壁塗装を検討し始めると、最初に出会う壁が見積もりの見方です。
多くの会社から提案を受けると、金額のバラつきに驚くはずです。
実は、塗装の価格を左右するのは、単純な坪数ではなく「実際に塗る面積(平米数)」と「塗料の種類」の組み合わせで決まります。
よくある失敗が、窓などの「開口部」を面積から引いていない計算です。窓は塗りませんから、その分を差し引いた数字が正しい塗装面積になります。
弊社では現地調査の際、レーザー計測器などを使って正確な数値を算出します。
この数値が曖昧だと、用意する塗料の缶数が足りなくなったり、逆に余りすぎて無駄なコストが発生したりします。
塗料選びも迷いどころです。
現在、主流となっているのは「シリコン塗料」や「ラジカル制御形塗料」です。
ラジカル制御とは、紫外線を浴びたときに発生する「塗膜を破壊する物質(ラジカル)」を封じ込める技術を指します。
価格と耐久性のバランスが非常に良く、最もおすすめできる選択肢の一つです。
さらに予算をかけて「フッ素」や「無機塗料」を選べば、20年近い耐久性を期待できる場合もあります。
ここで豆知識ですが、塗料にはそれぞれメーカーが指定した「塗布量」が決まっています。
「1缶で何平米塗ってください」というルールです。
これを守らずに薄く引き延ばして塗れば、材料費は浮きますが、性能は半分も発揮されません。
弊社が一級塗装技能士による自社施工にこだわるのは、こうしたメーカー指定のルールを現場で厳格に守るためです。
土岐市や多治見市を中心に、地域の気候に合わせた最適な提案を心がけています。
土岐市や多治見市にお住まいの方は、建物の健康診断を兼ねて、ぜひ一度弊社にご相談ください。