2025.12.20
コーキングの劣化は、以下のようなサインで確認できます。
ひび割れ:特に目地の中央にひびが入っている場合は要注意です。
剥がれ:目地と外壁の間に隙間ができている状態です。
硬化:触ると弾力性がなく、カチカチになっている状態です。
肉やせ:コーキング材が痩せてしまい、目地が凹んでいる状態です。
これらのサインが見られたら、早めに補修が必要です。
私たちは、既存のコーキング材を撤去し、新しいコーキング材を充填する打ち替えという方法を推奨しています。
打ち替えは、既存のコーキング材の上から新しいものを塗る増し打ちよりも手間はかかりますが、より長持ちし、確実な防水効果を期待できるからです。
使用するコーキング材にも様々な種類があります。
例えば、ウレタン系、シリコン系、変成シリコン系などがあり、それぞれ耐久性や塗料との相性が異なります。
私たちは、外壁の素材や塗料の種類、お客様のご希望に合わせて、最適なコーキング材を選定します。
例えば、上から塗装をしない窓枠などには、シリコン系のコーキング材が適していますが、塗装をするサイディングの目地には、塗料が密着しやすい変成シリコン系のコーキング材を使用するなど、適切な材料を選ぶことが大切です。
土岐市、多治見市近郊にお住まいの方のご相談が多くなっています。